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【2022年】おすすめのSIMフリー機種8選!【価格帯別】

新しく機種を買い替えたいと思っても、SIMフリーだと選択肢が多すぎてどれがいいのかわからないという方も多いでしょう。

今回の記事では、格安SIMで使用するのにおすすめの機種を

  • コスパの良いミドルレンジスマホ
  • より高性能なハイエンドスマホ

に分けてそれぞれご紹介し、SIMフリースマホをよりお得に購入する方法について解説します。




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SIMフリー機種とは

SIMフリー機種とは、ドコモやauなどのキャリアモデルとは異なり、通信事業者の制限を受けない機種です。

基本的には動作確認済みの通信事業者であれば、どの格安SIMでも使えるので、通信事業者を自由に選べるというメリットがあります。

SIMフリー機種には次の2種類が存在します。

  • キャリアが販売し、SIMロックがかかっていたものを解除した端末
  • 元々SIMロックがかかっていない端末

キャリアで販売されている機種はそれぞれ基本的には「SIMロック」というものがかけられており、他社のSIMカードで通信を行うためにはその制限を解除しなくてはなりません。
そのため、中古販売店で購入する際はSIMロック解除が正常に行われているかどうかを確認する必要があります。

対して、最初からSIMロックがかかっていないSIMフリー端末はSIMロック解除を気にすることなく購入して問題ありません。

おすすめのSIMフリー機種8選

ここからは、おすすめのSIMフリー機種をミドルレンジスマホ、ハイエンドスマホに分けて8種類ご紹介します。

ミドルレンジ(3万円〜5万円台)

中価格帯のミドルレンジスマホの中でもおすすめなSIMフリー機種は次の4つです。

  • Apple iPhone SE(第3世代)
  • OPPO Reno5 A
  • Xiaomi Mi 11 Lite 5G
  • Google Pixel 5a(5G)

それぞれに機種について見ていきましょう。




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Apple iPhone SE(第3世代)

「iPhone SE(第3世代)」は、価格を抑えつつ、iPhone 13シリーズと同じ最新チップ「A15 Bionic」を搭載していることが魅力のスマートフォンです。

発売日 2022年3月18日
カラーバリエーション
  • ミッドナイト
  • スターライト
  • (PRODUCT)RED
サイズ 138.4mm×67.3mm×7.3mm
重量 144g
OS iOS15
ディスプレイ 4.7インチ 有機EL(Ratina HD)
1,344 × 750ピクセル
アウトカメラ 広角:1,200万画素(f/1.8)
インカメラ 広角:700万画素(f/2.2)
チップ A15 Bionic
メモリ(RAM) 非公開(4GB)
ストレージ(ROM) 64GB / 128GB / 256GB
microSD 非対応
バッテリー容量 非公開(2,018mAh)
急速充電 対応
ワイヤレス充電 対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック なし
生体認証 指紋認証(ホームボタン)
防水・防塵 対応(IP67)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G:850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz
4G(FDD):B1〜5、7、8、12〜14、17〜20、25、
26、28〜30、32、66、71
4G(TD):B34、38〜42、46、48
5G:n1〜n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28〜30、
n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77〜n79
デュアルSIM 対応(nanoSIM + eSIM × 2)

iPhone SE(第3世代)のいいところ・イマイチなところは次の通りです。

  • 片手で使えるコンパクトなiPhone
  • 指紋認証が使える
  • 安価ながらiPhone 13シリーズと同じチップを搭載している
  • 体感では前モデルとの進化が感じづらい

2022年4月現在、iPhone SE(第3世代)の価格は以下の通りです。

64GB 128GB 256GB
新品 49,000円〜 56,000円〜 71,800円〜
中古スマホ販売店(平均) データなし
にこスマ 取り扱いなし

iPhone SE(第3世代)は、

  • 性能にはこだわりたい
  • 指紋認証を使いたい
  • 軽くてコンパクトな機種がいい

という人におすすめです。

iPhone SE(第3世代)とiPhone SE(第2世代)の違い

iPhone SE(第3世代)は、iPhone SE(第2世代)と比べて次の点が進化しています。

  • 基本性能が向上
  • 5G通信に対応
  • カメラ機能が「スマートHDR」や「フォトグラフスタイル」に対応

処理性能にこだわりのない人は、前モデルのiPhone SE(第2世代)を中古で購入することも検討するとよいでしょう。

iPhone SE(第3世代)のスペックまとめ|第2世代との違いは? | にこスマ通信
日本時間の2022年3月9日、iPhoneSEシリーズの最新モデル「iPhoneSE(第3世代)」が発表されました。iPhoneSE3は、コンパクトでホームボタンを搭載したデザインはそのままに、基本性能が強化されています。この記事

OPPO Reno5 A

「Reno5 A」は、お手頃価格ながら充実した性能を持ったスマートフォンです。

「カメラで選ばれたいスマホ」と公式が打ち出しているほど、カメラに力を入れています。
発売日 2021年6月11日
カラーバリエーション
  • シルバーブラック
  • アイスブルー
サイズ 162.0mm×74.6mm×8.2mm
重量 182g
OS ColorOS 11 based on Android 11
ディスプレイ 6.5インチ 有機EL
2,400 × 1,080ピクセル
最大90Hzのリフレッシュレート
アウトカメラ 広角:約6,400万画素(f/1.7)
超広角:約800万画素(f/2.2)
モノクロ:約200万画素(f/2.4)
マクロ:約200万画素(f/2.4)
インカメラ 広角: 約1,600万画素(f/2.0)
チップ Qualcomm Snapdragon 765G
メモリ(RAM) 6GB
ストレージ(ROM) 128GB
microSD 非対応
バッテリー容量 4,000mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 非対応
スピーカー モノラル
イヤホンジャック あり
生体認証 指紋認証(背面)/ 顔認証
防水・防塵 対応(IP68)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G:1、2、4〜6、8、19
4G(FDD):B1〜5、7、8、12、17〜19、26、28
4G(TD):B34、38〜42、46、48
5G:n3、n28、n77、n78
デュアルSIM SIMフリー版:対応(nanoSIM×2 、または nanoSIM+eSIM)
※2枚目のnanoSIMはmicroSDと排他利用
ワイモバイル版:対応(nanoSIM+eSIM)
※eSIM非対応モデルあり
  • 安価ながら高画素数のカメラ
  • リフレッシュレート90Hzの滑らか操作
  • 防水やおサイフケータイ、イヤホンジャックなどがあり普段使いしやすい
  • 背面の指紋認証が人によっては使いづらいと感じることがある

2022年4月現在、Reno5 Aの価格は以下のとおりです。

新品 30,998円〜
中古スマホ販売店(平均) 27,958円(目立った傷や汚れなし)
にこスマ 取り扱いなし

Reno5 Aは、

  • SNS映えするきれいな写真を手軽に撮りたい
  • 指紋認証と顔認証を使い分けたい

という人におすすめです。

詳しい性能紹介は以下の記事をご覧ください。

OPPO Reno5 Aのスペック・サイズ・カメラ・値段まとめ! | にこスマ通信
「Reno5A」は2021年6月に発売されたOPPOの中価格帯(ミドルレンジ)スマートフォンです。価格のわりに充実したスペック(マルチカメラや5Gなど)が魅力の機種です。今回の記事では、これからReno5Aの購入を検討されている方に
【2022年】デュアルSIM対応のおすすめ機種3選!活用方法も【2枚持ち】 | にこスマ通信
この記事では、「デュアルSIM(SIMカードの2枚持ち)」を検討されている方に向けて、デュアルSIMの種類デュアルSIMを活用する方法デュアルSIM対応のおすすめ機種など、デュアルSIMに関わる知識をまとめて解説していきます!

Xiaomi Mi 11 Lite 5G

「Mi 11 Lite 5G」は、薄型軽量なボディや大画面、カメラ性能が魅力の機種です。

発売日 2021年7月2日
カラーバリエーション
  • トリュフブラック
  • ミントグリーン
  • シトラスイエロー
サイズ 160.53mm×75.73mm×6.81mm
重量 159 g
OS MIUI 12(Android 11 準拠)
ディスプレイ 6.55インチ 有機EL
2,400 × 1,080ピクセル
最大90Hzのリフレッシュレート
アウトカメラ 広角:約6,400万画素(f/1.79)
超広角:約800万画素(f/2.2)
マクロ:約500万画素(f/2.4)
インカメラ 広角:2,000万画素(f/2.24)
チップ Qualcomm Snapdragon 780G
メモリ(RAM) 6GB
ストレージ(ROM) 128GB
microSD 対応
バッテリー容量 4,250mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 非対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック なし
生体認証 指紋認証(サイド)/ 顔認証
防水・防塵 非対応(IP53)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
4G(FDD):1~5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 / 66
4G(TD):38 / 40 / 41
5G:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
デュアルSIM 対応(nanoSIM × 2)

Mi 11 Lite 5Gは、先ほどご紹介したOPPO Reno5 Aと似ていますが、

  • Reno5 Aよりも薄型軽量
  • ステレオスピーカー搭載
  • 防水とおサイフケータイに非対応

といった違いがあります。

  • 薄型軽量で持ち運びがしやすい
  • リフレッシュレート90Hzの滑らか操作
  • 安価ながら高画素数のカメラ
  • 防水には非対応

2022年4月現在、Mi 11 Lite 5Gの価格は以下の通りです。

新品 42,525円〜
中古スマホ販売店(平均) 33,561円(目立った傷や汚れなし)
にこスマ データなし

iM 11 Lite 5Gは、

  • SNS映えするきれいな写真を手軽に撮りたい
  • 軽さと大画面を両立したい

という人におすすめです。

Google Pixel 5a(5G)

「Pixel 5a(5G)」は上位機種「Pixel 5」とほぼ同等の性能を持っています。

高いカメラ性能が魅力の機種です。
発売日 2021年8月26日
カラーバリエーション
  • Mostly Black
サイズ 156.2mm×73.2mm×8.8mm
重量 183g
OS Android 11
ディスプレイ 6.34インチ 有機EL
2,400 × 1,080ピクセル
アウトカメラ 広角:約1,220万画素(f/1.7)
超広角:約1,600万画素(f/2.2)
インカメラ 広角:800万画素(f/2.0)
チップ  Qualcomm Snapdragon 765G
メモリ(RAM) 6GB
ストレージ(ROM) 128GB
microSD 非対応
バッテリー容量 4,680mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 非対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック あり
生体認証 指紋認証(背面)
防水・防塵 対応(IP67)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G: 1 / 2 / 4~6 / 8 / 19
4G(FDD):1~5 / 7 / 8 / 12~14 / 17~20 / 25 / 26 / 28〜30 / 32 / 66 / 71
4G(TD):38~42 / 46 / 48
5G:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n28 / n40 / n77 / n78
デュアルSIM 対応(nanoSIM + eSIM)
  • 安価ながら上位モデルと遜色ない処理性能
  • 充実したカメラ機能
  • 大容量バッテリー
  • カラーバリエーションは1色しかない
  • ミドルレンジスマホの中では価格が高め

2022年4月現在、Pixel 5aの価格は以下の通りです。

新品 51,700円〜
中古スマホ販売店(平均) 44,105円(目立った傷や汚れなし)
にこスマ データなし

Pixel 5aは、

  • Google純正の機種が欲しい
  • カメラ画質は妥協したくない
  • バッテリー持ちの良い機種が欲しい

という人におすすめです。

ハイエンド(6万円以上)

ハイエンドスマホの中でもおすすめなSIMフリー機種は次の4つです。

  • Apple iPhone 13
  • Google Pixel 6
  • SONY Xperia 1 III
  • Xiaomi 11T Pro

それぞれに機種について見ていきましょう。




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Apple iPhone 13

「iPhone 13」の基本性能は、最上位機種の「iPhone 13 Pro/Pro Max」とほぼ同等です。

カメラやディスプレイなど、一部機能に違いがあります。
発売日 2022年9月24日
カラーバリエーション
  • グリーン
  • ピンク
  • ブルー
  • ミッドナイト
  • スターライト
  • (PRODUCT)RED
サイズ 146.7mm×71.5mm×7.65mm
重量 173g
OS iOS15
ディスプレイ 6.1インチ 有機EL(Ratina HD)
2,532 × 1,170ピクセル
アウトカメラ 広角:1,200万画素(f/1.6)
超広角:1,200万画素(f/2.4)
インカメラ 広角:1,200万画素(f/2.2)
チップ A15 Bionic
メモリ(RAM) 非公開(4GB)
ストレージ(ROM) 128GB / 256GB / 512GB
microSD 非対応
バッテリー容量 3,227mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック なし
生体認証 顔認証
防水・防塵 対応(IP68)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G:850 / 900 / 1,700/2,100 / 1,900 / 2,100MHz
4G(FDD):1 ~5 / 7 / 8 / 11~14 / 17~21 / 25 / 26 / 28~30 / 32 / 66 / 71
4G(TD):34 / 38~42 / 46 / 48
5G:n1~n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n20 / n25 / n28〜n30 / n38 / n40 / n41 /
n48 / n66 / n71 / n77〜n79
デュアルSIM 対応(nanoSIM + eSIM×2)
  • 性能は申し分なし
  • カラーバリエーションが豊富
カメラ機能はProシリーズよりも劣る

2022年4月現在、iPhone 13の価格は以下の通りです。

128GB 256GB 512GB
新品 98,800円〜 108,679円〜 116,800円〜
中古スマホ販売店(平均)
※いずれも目立った傷や汚れなし
96,580円 107,580円 118,580円
にこスマ 取り扱いなし

iPhone 13は、

  • 最新のiPhoneが欲しい
  • 性能にはこだわりたい

という人におすすめです。

Pixel 6

「Pixel 6」は、Google純正の最新機種です。

Googleが独自開発したチップ「Tensor」を搭載しており、カメラや文字起こしなど、AI機能が強化されています。
発売日 2021年10月28日
カラーバリエーション
  • Sorta Seafoam(グリーン系)
  • Kinda Coral(ピンク系)
  • Stormy Black(ブラック系)
サイズ 158.6mm × 74.8mm × 8.9mm
重量 207g
OS Android 12
ディスプレイ 6.4インチ 有機EL
2,400 × 1,080ピクセル
最大90Hzのリフレッシュレート
アウトカメラ 広角:5,000万画素(f/1.85)
超広角:1,200万画素(f/2.2)
インカメラ 広角:800万画素(f/2.0)
チップ Google Tensor
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ(ROM) 128GB / 256GB
microSD 非対応
バッテリー容量 4,614mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック なし
生体認証 指紋認証(ディスプレイ内蔵)
防水・防塵 対応(IP68)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G: 1 / 2 / 4〜6 / 8 / 19
4G(FDD):1~5 / 7 / 8 / 12~14 / 17~20 / 25 / 26 / 28 〜 30 / 32
4G(TD):38~42 / 46 / 48 / 66 / 71
5G:n1~n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n14 / n20 / n25 / n28 / n30 / n38 /
n40 / n41 / n48 / n66 / n71 / n77 / n78
デュアルSIM 対応(nanoSIM + eSIM)
  • ゲームも快適に遊べる高い処理性能
  • AIを活用した機能が便利
  • カメラがきれい
  • やや大きく重たい

2022年4月現在、Pixel 6の価格は以下の通りです。

128GB 256GB
新品 72,500円〜 86,000円〜
中古スマホ販売店(平均) 65,618円(未使用に近い) データなし
にこスマ 取り扱いなし

Pixel 6は、

  • コストパフォーマンスを重視したい
  • 性能には妥協したくない

という人におすすめです。

Pixel 6とPixel 6 Proの違い

Pixel 6シリーズには「Pixel 6」と、大画面モデルである「Pixel 6 Pro」の2種類があります。
両者の主な違いは下記のとおりです。

Pixel 6 Pixel 6 Pro
サイズ 高さ 158.6mm
幅 74.8mm
高さ 163.9 mm
幅 75.9 mm
ディスプレイ 約6.4インチ
1,080×2,340(FHD+)
最大90Hzのリフレッシュレート
約6.7インチ(LTPO)
1,440×3,120(QHD+)
最大120Hzのリフレッシュレート
メモリ(RAM) 8GB 12GB
望遠カメラ なし あり
ミリ波 非対応 対応
買うならどっち?「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」を徹底比較! | にこスマ通信
2021年10月に発売された「GooglePixel6/6Pro」。2020年モデルの「Pixel5」から、性能・機能ともに大幅にパワーアップしています。Pixel6とPixel6Proは、基本的な性能・機能は同じですが、

Xperia 1 III

「Xperia 1 III」は、Xperiaシリーズの最新ハイエンドモデルです。

性能・機能ともに2021年に発売されたスマートフォンの中でも最高レベルです。
発売日  2021年11月19日
カラーバリエーション
  • フロストブラック
  • フロストグレー
  • フロストパープル
  • フロストグリーン
サイズ 165mm × 71mm × 8.2mm
重量 186g
OS Android 11
ディスプレイ 6.5インチ 有機EL
3,840 × 1,644ピクセル
最大120Hzのリフレッシュレート
アウトカメラ 広角:1,220万画素(f/1.7)
超広角:1,220万画素(f/2.2)
望遠:1,220万画素(f/2.3、f/2.8)
※望遠レンズは焦点距離70mm/105mmの可変式3D iToFセンサー
インカメラ 広角:800万画素(f/2.0)
チップ Qualcomm Snapdragon 888
メモリ(RAM) 12GB
ストレージ(ROM) 256GB / 512GB(SIMフリーモデル)
microSD 対応
バッテリー容量 4,500mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック あり
生体認証 指紋認証(電源ボタン)
防水・防塵 対応(IP68)
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド SIMフリーモデル
3G: 1 / 5 / 6 / 8 / 19
4G(FDD):1 / 3~5 / 7 / 8 / 12 / 17~19 / 21 / 26 / 28
4G(TD):38~42
5G:n3/ n28 / n77 / n78 / n79
デュアルSIM 対応(nanoSIM × 2)
  • 高い性能と充実した機能
  • 縦横比21:9のワイドディスプレイ
  • 本体が縦に長い

2022年4月現在、Xperia 1 IIIの価格は以下の通りです。

256GB(キャリア) 512GB(SIMフリー)
新品 137,540円〜 149,599円〜
中古スマホ販売店(平均) 87,800円(目立った傷や汚れなし) 115,400円(未使用に近い)
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Xperia 1 IIIは、

  • 本格的な撮影ができるカメラスマホが欲しい
  • ゲームを存分に楽しみたい

という人におすすめです。

「コンパクトな機種が欲しい」という方は、よりコンパクトなXperia 5 IIIもおすすめです。

Xiaomi 11T Pro

「Xiaomi 11T Pro」は価格の安さが魅力のハイエンドモデルです。

わずか17分で満充電できる120W急速充電に対応しています。
発売日 2021年11月5日
カラーバリエーション
  • セレスティアブルー
  • ムーンライトホワイト
  • メテオライトグレー
サイズ 164.1mm × 76.9mm × 8.8mm
重量 204g
OS MIUI 12.5
Android 11ベース
ディスプレイ 6.67インチ 有機EL
2,400 × 1,080ピクセル
最大120Hzのリフレッシュレート
アウトカメラ 広角:1億800万画素(f/1.75)
超広角:800万画素(f/2.2)
テレマクロ:500万画素(f/2.4)
インカメラ 広角:1,600万画素(F/2.45)
チップ Qualcomm Snapdragon 888
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ(ROM) 128GB / 256GB
microSD 非対応
バッテリー容量 5,000mAh
急速充電 対応
ワイヤレス充電 非対応
スピーカー ステレオ
イヤホンジャック なし
生体認証 指紋認証(電源ボタン)
防水・防塵 非対応
おサイフケータイ(FeliCa) 対応
対応バンド 3G: 1 / 2 / 4~6 / 8 / 19
4G(FDD):1 ~5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17~20 / 26 / 28 / 32 / 66
4G(TD):38 / 40~42
5G:n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
デュアルSIM 対応(nanoSIM × 2)
  • ハイエンドモデルながら安価
  • 120Wの急速充電
  • Harman Kardon監修のスピーカー
  • やや大きく重たい
  • 防水には非対応

2022年4月現在、Xiaomi 11T Proの価格は以下の通りです。

128GB 256GB
新品 56,997円~ 69,000円〜
中古スマホ販売店(平均)
※いずれも目立った傷や汚れなし
56,018円 62,363円
にこスマ 取り扱いなし

11T Proは、

  • 安価で高高性能な機種が欲しい
  • 充電速度にこだわりたい

という人におすすめです。

「性能はもう少し控えめでもいい」という方は、下位モデルの「Xiaomi 11T」も検討されてみてください。

SIMフリー機種をお得に購入する方法

ここからは、SIMフリー機種をよりお得に購入する方法についてご紹介します。

セール

新品でSIMフリー機種を購入する場合は、家電量販店のキャンペーンや格安SIM事業者の端末セットなどで行われているセールを利用するのがおすすめです。

たとえば2022年4月現在、Reno5 Aの価格相場は3万円ほどですが、ワイモバイルでは、回線とセットで一括13,680円で購入することができます(MNPの場合)。

https://online.ymobile.jp/store/CHDO0001/regi/all/entry/reno5a_e

おすすめの格安SIM+端末セットは以下の記事で解説していますので、ご覧ください。

【2022年3月】おすすめの格安SIM+端末セットを紹介! | にこスマ通信
格安SIMに乗り換える際、端末を一緒に購入すると、お得になることがあります。この記事では、2022年3月現在、とくにおすすめできる格安SIM+端末セットを厳選して紹介してきます。「これから格安SIMに乗り換えたい」「端末をお得に手に

中古スマホ

最新のミドルレンジスマホを新品で購入するよりも、数年前に発売されたハイエンドスマホのほうが、性能・機能ともに充実している場合があります。

たとえば、2018年に発売されたPixel 3は、

  • シングルレンズながら高画質なカメラ
  • 最新のミドルレンジと同等の処理性能
  • 最新のAndroid 12に対応

と、2022年のミドルレンジスマホと比較しても引けを取らない性能を持っています。

中古スマホのおすすめ機種については以下の記事で解説していますので、ご覧ください。

【2022年3月】中古スマホのおすすめ機種9選!【格安SIMにも】 | にこスマ通信
中古スマホの一番のメリットは、「新品よりもお得に購入できること」です。とくに狙い目なのは、数年前のハイエンドスマートフォン。最新のミドルレンジ(中価格帯)スマートフォンよりも、高性能・高機能な機種が、より安く購入できる場合があります。

【まとめ】SIMフリー機種をお得に購入しよう

家電量販店や格安SIM事業者のセールや中古スマホを活用すれば、よりお得にSIMフリー機種を購入することができます。

特に、最新のミドルレンジスマホ購入を検討されているなら、数年前のハイエンドスマホも検討されてみてください。

中古スマホの購入をするなら、以下のように事前に確認すべき注意点があります。

  • SIMロック解除品かどうか
  • ネットワーク利用制限がかかっていないか
  • 保証の有無や保証期間
  • バッテリーの寿命はどれくらい残っているか

詳しくは以下の記事で解説していますので、事前にご覧ください。

中古iPhoneの購入に必読!確認すべき5つのポイントと確認方法をご紹介 | にこスマ通信
格安で購入できることが魅力の中古iPhone。上手に購入できれば、端末代金を大幅に抑えることが可能です。この記事では、中古iPhoneを購入する際に必ず確認しておきたい5つのポイントや買い替えのタイミングなど、中古iPhoneで失敗しない

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にこスマ商品ページ(イメージ)

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