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iPhone XSとXS Maxってどう違う?スペックや今の価格を比較!

iPhoneを持つ手

2018年発売モデルのiPhone XSとiPhone XS Maxは、いま中古スマートフォン市場でもハイスペックでありながら比較的安価なコスパの良いハイエンドスマートフォンとして人気を集めています。

この2機種を比較した時、見た目の大きさ以外に何が違うのか、大きさの違いによってどんな体験の変化が起こるのかは気になりますよね。

そこで今回は、iPhone XSとiPhone XS Maxのスペックの違いからそれぞれの使用感、現在中古市場で取引されている平均価格について解説いたします。




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iPhone XSとiPhone XS Maxのスペック比較

iPhoneを持つ手

iPhone XSとiPhone XS Maxの違いについて理解するために、まずはスペック比較をしてみましょう。

スペック表で違いがある部分は赤文字にしていますので、参考にしてみてください。

機能 iPhone XS iPhone XS Max
容量
  • 64GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 64GB
  • 256GB
  • 512GB
カラー
  • シルバー
  • スペースグレイ
  • ゴールド
  • シルバー
  • スペースグレイ
  • ゴールド
サイズと重量
  • 高さ:143.6 mm
  • 幅 :70.9 mm
  • 厚さ:7.7 mm
  • 重量:177 g
  • 高さ:157.5 mm
  • 幅 :77.4 mm
  • 厚さ:7.7 mm
  • 重量:208 g
ディスプレイ
  • Super Retina HDディスプレイ
  • 5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ
  • HDRディスプレイ
  • 2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
  • 1,000,000:1コントラスト比(標準)
  • True Toneディスプレイ
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • 3D Touch
  • 最大輝度625cd/m2(標準)
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 複数の言語と文字の同時表示をサポート
  • Super Retina HDディスプレイ
  • 6.5インチ(対角)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ
  • HDRディスプレイ
  • 2,688 x 1,242ピクセル解像度、458ppi
  • 1,000,000:1コントラスト比(標準)
  • True Toneディスプレイ
  • 広色域ディスプレイ(P3)
  • 3D Touch
  • 最大輝度625cd/m2(標準)
  • 耐指紋性撥油コーティング
  • 複数の言語と文字の同時表示をサポート
防沫/耐水/
防塵性能
  • IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
  • IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
プロセッサ
(チップ)
  • A12 Bionicチップ
  • 次世代のNeural Engine
  • A12 Bionicチップ
  • 次世代のNeural Engine
カメラ
  • デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
  • 広角:ƒ/1.8絞り値
  • 望遠:ƒ/2.4絞り値
  • 2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
  • 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
  • 5つのエフェクトを備えたポートレートライティング
  • デュアル光学式手ぶれ補正
  • 6枚構成のレンズ
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • パノラマ(最大63MP)
  • サファイアクリスタル製レンズカバー
  • 裏面照射型センサー
  • ハイブリッド赤外線フィルタ
  • Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
  • タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
  • 写真のスマートHDR
  • 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
  • ローカルトーンマッピング
  • 高度な赤目修正
  • 露出コントロール
  • 自動手ぶれ補正
  • バーストモード
  • タイマーモード
  • 写真へのジオタグ添付
  • 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
  • デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
  • 広角:ƒ/1.8絞り値
  • 望遠:ƒ/2.4絞り値
  • 2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
  • 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
  • 5つのエフェクトを備えたポートレートライティング
  • デュアル光学式手ぶれ補正
  • 6枚構成のレンズ
  • クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
  • パノラマ(最大63MP)
  • サファイアクリスタル製レンズカバー
  • 裏面照射型センサー
  • ハイブリッド赤外線フィルタ
  • Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
  • タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
  • 写真のスマートHDR
  • 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
  • ローカルトーンマッピング
  • 高度な赤目修正
  • 露出コントロール
  • 自動手ぶれ補正
  • バーストモード
  • タイマーモード
  • 写真へのジオタグ添付
  • 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
  • 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
  • 720p HDビデオ撮影(30fps)
  • ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
  • ビデオの光学式手ぶれ補正
  • 2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
  • クアッドLED True Toneフラッシュ
  • 1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
  • 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
  • 連続オートフォーカスビデオ
  • 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
  • 再生ズーム
  • ビデオへのジオタグ添付
  • ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
  • ステレオ録音
  • 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
  • 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
  • 720p HDビデオ撮影(30fps)
  • ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
  • ビデオの光学式手ぶれ補正
  • 2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
  • クアッドLED True Toneフラッシュ
  • 1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
  • 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
  • 連続オートフォーカスビデオ
  • 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
  • 再生ズーム
  • ビデオへのジオタグ添付
  • ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
  • ステレオ録音
TrueDepthカメラ
(前面カメラ)
  • 7MPカメラ
  • ƒ/2.2絞り値
  • 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
  • 5つのエフェクトを備えたポートレートライティング
  • アニ文字とミー文字
  • 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
  • 写真のスマートHDR
  • ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
  • 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
  • Retina Flash
  • 裏面照射型センサー
  • 自動手ぶれ補正
  • バーストモード
  • 露出コントロール
  • タイマーモード
  • 7MPカメラ
  • ƒ/2.2絞り値
  • 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
  • 5つのエフェクトを備えたポートレートライティング
  • アニ文字とミー文字
  • 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
  • 写真のスマートHDR
  • ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
  • 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
  • Retina Flash
  • 裏面照射型センサー
  • 自動手ぶれ補正
  • バーストモード
  • 露出コントロール
  • タイマーモード
生体認証
  • Face ID
  • TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
  • Face ID
  • TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
Apple Pay
  • Face IDを使った、店頭、アプリケーション内、ウェブ上でのiPhoneによる支払い
  • Mac上でのApple Payによる購入の完了
  • iPhoneに入れたSuicaによる電車などの交通機関の利用、店頭での購入
  • Face IDを使った、店頭、アプリケーション内、ウェブ上でのiPhoneによる支払い
  • Mac上でのApple Payによる購入の完了
  • iPhoneに入れたSuicaによる電車などの交通機関の利用、店頭での購入
バッテリー
  • 連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
  • インターネット利用:最大12時間
  • ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
  • オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
  • 高速充電に対応:30分で最大50%充電
  • 連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
  • インターネット利用:最大13時間
  • ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
  • オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
  • 高速充電に対応:30分で最大50%充電

iPhone XSとXS Maxのカラーバリエーションについては、下記の記事からご覧いただけます。

iPhone XS/XS Maxのカラーを全色画像付きで紹介! | にこスマ通信
2018年9月に発売された「iPhoneXS/XSMax」。前モデルの「iPhoneX」からカメラ性能が進化しました。基本性能は2021年の中価格帯(ミドルレンジ)スマートフォンよりも高く、まだまだ現役で使えます。この記事では、

こうしてiPhone XSとiPhone XS Maxのスペックを見比べてみると、その違いは本体サイズ・ディスプレイサイズ・重さ・バッテリーの持ちだけであることがわかります。

カメラ性能や映像の綺麗さなどの差はありません。

それでは、実際にサイズや重さが違うことで使用感にどのような違いが出るのかを比較してみましょう。

・本体サイズと重さの違い
・ディスプレイサイズの違い(5.8インチと6.5インチ)
・バッテリー持ちの違い

使い心地を比較してみよう

iPhoneは常日頃からいつも肌身離さず携帯しているものなので、サイズと重さの違いはその使用感に大きな影響を与えます。

サイズの大きさを持ちやすさ・持ちにくさで比較することが多いのもそれが理由です。

ここでは、iPhone XSとiPhone XS Maxの使用感の違いについて比較していきます。

iPhone XSの使用感

片手サイズで手軽な操作ができるiPhone XSはやはりそのちょうど良いサイズ感から日常使いにフィットすると感じる人が多いようです。

生活の中ではどういった点でそのメリットが生かされているのかを見てみましょう。

片手操作ができる

iPhone XSのサイズ感で語られるメリットはやはり片手操作がしやすいサイズ感です。

電車の中でつり革を持っている時や、カバンなど荷物を持っている時など、片方の手が塞がっていると大きいスマートフォンを操作するのが大変です。

画面の左上の部分にアクセスしようと思った時にも指が届かないため、簡易アクセス機能を使って画面全体を下に下げるか両手操作をするしかありません。

手の小さい人は簡易アクセスを使っても端まで届かないということが起こります。

片手で操作できるサイズだと、移動中や咄嗟に操作が必要になった時に便利です。

胸ポケットに入る

特にスーツの男性は胸ポケットにスマートフォンを入れることがありますよね。

ジャケットの内ポケットに入れるとスーツのシルエットが崩れてだらしない印象になってしまいますし、ズボンの後ろのポケットに入れていると椅子に座る時に結局取り出す必要が出てきます。

シャツの胸ポケットに入る大きさならそういった心配もなく、着信があっても気付きやすいというメリットもあります。

カバンを持ち歩かなくても大丈夫

近場のコンビニまで行きたい時や、飲食店などでの食事中に席を離れる時など、カバンを持たずに移動したいシーンはよくあります。

そんな時でも、iPhone XSのサイズ感ならポケットにすっぽり入る大きさなので持ち歩くのにも億劫になりません。

カバンなしでも気軽に携帯することができます。

iPhoneは常に肌身離さず持っている端末なので、身につけやすいというのはそれだけで大きなメリットです。

動画は手に持った方が観やすい

片手操作がしやすいサイズ感であるため、画面サイズは少し小さくなります。

そのため、動画の閲覧は顔との距離が近い方がより臨場感を味わうことができるでしょう。

iPhoneをテーブルの上に置いて動画を観ようとするとどうしても画面が小さく、字幕などもみづらくなってしまいます。

動画を観る際は基本的に手に持つような形で使用することが自然と多くなるでしょう。

iPhone XS Maxの使用感

続いてiPhone XS Maxの使用感について確認してみましょう。

iPhone XS MaxはiPhone XSに比べてひとまわり大きいサイズとなり、片手操作が難しい端末です。

その大きさが日常での使用感にどう影響するのかはしっかりチェックしておきましょう。

両手操作が基本になる

本体のサイズが大きいので、片手で操作をしようとすると落下しそうになったり画面の端まで指が届かないということがあります。

大人の男性でも片手で操作するのは難しいという人の方が圧倒的多数でしょう。

そのため、両手で操作するのが基本的なiPhone XS Maxとの付き合い方となります。

ページのスクロールなどは片手で操作し、画面の端の方にあるボタン類をタップする時には両手で支えながら操作します。

手帳タイプのiPhoneケースなどがよく似合います。

胸ポケットには入らない場合が多い

iPhone XS Maxは横幅も非常に大きいため、胸ポケットに入らない可能性が高くなります。

もちろん、胸ポケットに入らないサイズ感となれば、他のポケットに入れても型崩れが気になってしまうでしょう。

常に机の上に出しておくかカバンの中にしまっておく必要があるので、着信などに気がつくようにバイブレーションを設定したり着信音が鳴るようにしておいたり、Apple Watchを身につけるなどすると良いでしょう。

カバンがあった方が安心

カバンは必須というわけではありませんが、やはりこのサイズ感ではカバンの中に入れて持ち歩くのが主流になるでしょう。

ズボンの後ろのポケットに入れることもできますが、座る時はやはり取り出す必要があるので、取り出した時にずっと手に持っておくかカバンの中にしまうかのどちらかとなります。

カバンに入れて持ち歩いた方が落下の心配もしなくて済みますよね。

動画はテーブルに置いても十分楽しめる

iPhone XS Maxの最大のメリットは大画面で様々なコンテンツを楽しむことができることです。

映画やYouTubeはテーブルの上においても十分細かいところまで視認できるサイズ感なので、タブレットがなくてもこれ一台でゆったりとした休日を過ごすことができます。

スタンドにもなる手帳ケースやスマホスタンドと併用して使用すればより快適になるでしょう。

電子書籍を楽しむのに十分なサイズ

iPhone XS Maxは電子書籍を読むのにも適したサイズです。

小説やビジネス書はより大きな文字で読みやすくな、なおかつ1ページの情報量が増えるので理解しやすくなります。

雑誌については写真の下についている説明文などのより細かい部分も読みやすくなります。

Kindleの端末も小さいモデルだと7インチのものが販売されているので、6.5インチもあるiPhone XS Maxでも非常に読みやすくなります。

iPhone XSとiPhone XS Maxの価格比較

それでは、iPhone XSとiPhone XS Maxの現在の中古市場取引価格を容量別に比較してみましょう。

比較する中古端末の品質はいずれも「目立った傷や汚れなし」のものです。

価格 iPhone XS iPhone XS Max
64GB 39,240  49,133 
256GB 43,889  55,690 
512GB 54,165  61,151 

iPhone XSに比べてiPhone XS Maxの方がどの容量も約1万円ほど高くなります。

とはいえ、新品で販売されていた当時は10〜12万円ほどしていたiPhone XSとiPhone XS Maxが今では半分以下の価格で購入することができます。

最新のiPhoneでは15万円を超えるものもあることを考えると、今なお最新のOSアップデートに対応して性能も高いiPhoneXS、iPhone XS Maxは非常にコストパフォーマンスの高い機種と言えるでしょう。

どんな人におすすめ?

最後に、iPhone XSとiPhone XS Maxがそれぞれどんな人におすすめなのかをまとめてみました。

どっちにするか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

こんな人にはiPhone XSがおすすめ

iPhone XSは片手操作がしやすく日常的に携帯しやすい端末です。

そのため、こんな人にぴったりです。

  • 電車移動や買い物で片手が塞がることが多い人
  • Apple Watchを持っておらず、通知を常に把握したい人
  • 片手操作がしたい人
  • 手が小さい人
  • できるだけ荷物を軽くしたい人
  • カバンを持ち歩かないこともある人

こんな人にはiPhone XS Maxがおすすめ

iPhone XS Maxは画面サイズ・ボディサイズが大きく、動画や電子書籍などのエンターテイメントを存分に楽しめる端末です。

そのため、こんな人にぴったりです。

  • 両手操作でも問題ない人
  • 背面にスマホリングを取り付けることに抵抗がない人
  • 動画や電子書籍などを存分に楽しみたい人
  • カバンを常に持ち歩く人
  • Apple Watchを持っているのでカバンに入れていても通知がわかるという人

性能に差はないので自分に合った方を選ぼう

今までのiPhoneシリーズでは代償2つのサイズ展開がある場合、大きい方のiPhoneの方が高性能になっていることがほとんどでした。

しかし、iPhone XSとiPhone XS Maxの間には性能の差がなく、純粋に好きな大きさを使うことができるようになっています。

今までカメラで妥協したくないがために大きいサイズを選んでいた人や、サイズを妥協したくないがためにカメラ性能を諦めて小さいサイズを選んでいた人も、妥協のない自分にあった機種を選んでみましょう。

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