販売数はiPhone SE(第3世代)、買取数はiPhone SE(第2世代)が1位に


■にこスマ担当者コメント
*これまで年間ランキングは年度単位(4月〜翌年3月)で発表してまいりましたが、今回より年単位(1月〜12月)に変更し、比較用の過去データも年単位で再集計しております。
2025年の年間販売数ランキング(2025年1月1日〜2025年12月31日)では、全体的に取引数が増加するなか、iPhone SE(第3世代)64GBが1位となりました。
iPhone SE(第3世代)64GBの取引数は、2024年から3倍以上に増加しており、月間販売数ランキングでも、2025年6月から直近の2026年1月まで8か月連続で1位を獲得中です。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000044035.html)
iPhone SE(第3世代)が好調な要因としては、後継機種の不在と値下がり幅の大きさがあげられます。
2025年2月にiPhone 16eが発表された直後から、iPhone SE(第3世代)の取引数が急増しました。iPhone SEシリーズの直接的な後継機種が発表されなかったことから、iPhone SEシリーズとしてはもっとも新しいiPhone SE(第3世代)の需要が高まったものと考えられます。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000044035.html)
また平均販売単価も、人気iPhoneの多くが2025年の1年間で10%前後値下がりするなか、iPhone SE(第3世代)64GBは30%以上値下がりしました。
前モデルのiPhone SE(第2世代)64GBとの価格差は5千円前後まで縮まり、2万円台から購入できるようになっています。

2025年の機種ごとの合計(容量区分なし)の年間販売数ランキングTOP3は、次のとおりです。
1位:iPhone SE(第3世代)*前年3位
2位:iPhone SE(第2世代)*前年1位
3位:iPhone 13 *前年4位
iPhone SE(第3世代)が1位に上昇したほか、前年2位のiPhone 12が4位に後退する一方でiPhone 13が3位に浮上するなど、より新しいiPhoneへ、人気の中心が移り変わってきていることが分かります。
2025年の年間買取数ランキングでは、iPhone SE(第2世代)64GBが1位にランクインしました。
iPhone SE(第2世代)64GBは、2025年9月から直近の2026年1月まで5か月連続で1位を獲得中です。
またiPhone 13 (128GB)が、前年から取引数を2.5倍以上に伸ばし2位にランクインしています。
2025年の機種ごとの合計(容量区分なし)の年間買取数ランキングTOP3は、次のとおりです。
1位:iPhone SE(第2世代) *前年1位(4年連続)
2位:iPhone 13 *前年9位
3位:iPhone SE(第3世代) *前年6位
iPhone SE(第2世代)の人気が続いていますが、全体的には販売数ランキングと同様に世代交代が進んでおり、2位以下は順位が大きく変動しています。前年人気だったiPhone 11やiPhone 12と入れ替わる形で、iPhone 13とiPhone SE(第3世代)がTOP3入りを果たしました。
2025年も2024年と同様に、販売数・買取数ともに上位機種のほとんどがiPhoneという結果となりました。
Androidスマートフォンに限定した2025年の年間販売数・買取数ランキングは以下のとおりです。


Androidスマートフォンの年間販売数ランキングでは、Androidスマートフォン全体の取引数が2024年から約3倍に増加するなか、AQUOS sense3が前年比で10倍以上という飛躍的な伸びを記録し1位となりました。iPhoneを含めた全体の年間販売数ランキングでもAndroidスマートフォンとしては唯一、5位にランクインしています。
AQUOS sense3は、2025年2月に平均販売単価が7千円を下回ったタイミングで取引数が急増し、2025年4月から5月にかけて、iPhoneを含めた全体の月間販売数ランキングでも1位を獲得しました。
安価ながら、防水やおサイフケータイといった充実した機能を備えていることが人気の要因と考えられます。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000044035.html)
シリーズごとに見ると、Google Pixelシリーズが前年から取引数を大きく伸ばし、Google Pixel 6a とGoogle Pixel 7aがそれぞれ3位と8位にランクインしました。また前年から引き続きXperiaシリーズも多くランクインしています。
Androidスマートフォンの年間買取数ランキングでは、Google Pixelシリーズと、OPPO Renoシリーズ、AQUOS senseシリーズがTOP10を占める結果となりました。
「にこスマ」では2026年も引き続き、お客さまのニーズに柔軟にお応えできるよう、販売・買取の双方からサービスの充実に努めてまいります。
■にこスマ 中古スマホ販売数ランキング[2025年]
順位/機種(ストレージ容量)/平均販売単価(前年比)
1位/iPhone SE(第3世代)(64GB)/34,490円(-11,743円)
2位/iPhone SE(第2世代)(64GB)/21,918円(-1,221円)
3位/iPhone 13 (128GB)/60,389円(-18,242円)
4位/iPhone SE(第3世代)(128GB)/38,788円(-12,171円)
5位/AQUOS sense3 (64GB)/6,782円(-1,795円)
6位/iPhone 12 (64GB)/40,104円(-8,780円)
7位/iPhone 7 (32GB)/9,305円(-4,288円)
8位/iPhone 14 (128GB)/75,930円(-16,757円)
9位/iPhone 13 mini (128GB)/56,600円(-13,356円)
10位/iPhone 8 (64GB)/15,306円(-1,884円)
■にこスマ買取 スマホ買取数ランキング[2025年]
順位/機種(ストレージ容量)
1位/iPhone SE(第2世代)(64GB)
2位/iPhone 13 (128GB)
3位/iPhone 8 (64GB)
4位/iPhone SE(第2世代)(128GB)
5位/iPhone SE(第3世代)(64GB)
6位/iPhone 11 (64GB)
7位/iPhone 12 (128GB)
8位/iPhone 12 (64GB)
9位/iPhone 11 (128GB)
10位/Pixel 6a (128GB)
※対象期間:2025年1月1日〜2025年12月31日
※価格はすべて税込み



