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iPhone 14シリーズの対応バンドまとめ|ミリ波は今年も非対応

2022年9月8日、「iPhone 14」シリーズが発表されました。

【速報】iPhone 14シリーズの全機種を比較|スペックや価格など | にこスマ通信
日本時間の9月8日未明、「iPhone 14」シリーズが発表されました。 予約開始日時:2022年9月9日(金)21時 発売日:2022年9月16日(金) ※iPhone 14 Plusのみ2022年10月7日(金)発売 従来の「min

この記事ではiPhone 14シリーズの購入を検討されている方に向けて、iPhone 14シリーズの対応バンド(周波数帯)やSIM構成を紹介していきます!

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iPhone 14シリーズは5Gのミリ波には非対応

iPhone 14シリーズ(日本向けモデル)は、13シリーズに引き続き5Gのミリ波には非対応です。

iPhone 14シリーズのミリ波対応モデルは、米国版とプエルトリコ版のみです。

ミリ波とは

「ミリ波」とは5Gで使われている周波数帯(バンド)のうち、おおむね30GHz以上のものを言います。
非常に高速な通信が可能な一方で、電波が届きづらい(対応エリアを広げづらい)デメリットがあります。

5G
Sub-6 ミリ波
周波数帯 6GHz未満 おおむね30GHz以上
通信速度 高速 超高速
電波の届きやす 比較的届きやすい 届きづらい
ミリ波が利用できるエリアは、一部の商業施設やスタジアムなどに限られます。
対応端末も少なく、一部のAndroidスマホのみです。

ミリ波の提供エリアを確認する方法

5Gのミリ波を含めた各社のサービス提供エリアは、下記のページから確認できます。

エリア確認ページ
ドコモ サービスエリアマップ
au エリアマップ
ソフトバンク サービスエリアマップ
楽天モバイル サービスエリア

iPhone 14シリーズの対応バンド一覧

iPhone 14シリーズ(日本向けモデル)の対応バンドは、全機種(14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max)共通で下記のとおりです。

対応バンド
iPhone 14シリーズ 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n53、n66、n70、n71、n77、n78、n79)
FDD‑LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)
TD‑LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48、53
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
iPhone 13シリーズ 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79)
FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)
TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48)
CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)

太字はiPhone 13シリーズとの違い

(参考:iPhone 14iPhone 14 Pro

スマホの対応バンドとは?必要な周波数帯や確認方法を徹底解説! | にこスマ通信
この記事では、iPhone・Androidスマホの「対応バンド」について解説していきます。 対応バンドとは 各キャリアで必要な対応バンド 対応バンドの確認方法・注意点 などなど、対応バンドに関する情報を網羅しています。 「これさえ確認す

iPhone 14シリーズは、どのキャリアでも快適に利用できる

iPhone 14シリーズ(日本向けモデル)は、各キャリアが利用しているほとんどの周波数帯に対応しており、どのキャリアでも快適に利用できます。

3G

周波数帯 iPhone 14シリーズ ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
バンドVI/XIX 800MHz 非対応 - - -
バンドVIII 900MHz 対応 - - -
バンドI 2.0GHz 非対応 - -

※◎はとくに重要

iPhone 14シリーズは、ソフトバンク回線以外で3Gを利用できませんが、あまり気にする必要はありません。
2022年3月末にauの3Gサービスが終了し、ドコモやソフトバンクも今後数年以内に終了予定です。

3G停波の時期は? ドコモ、au、ソフトバンクの3Gサービス終了をチェック
 3Gサービスを提供するNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのMNO3社では、契約数の減少や経営資源集中、周波数の有効活用などを理由に2022年以降から3Gサービスを順次終了させる。

4G(LTE)

周波数帯 iPhone 14シリーズ ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
バンド28 700MHz 対応 -
バンド18/26 800MHz 対応 - - ◎*1
バンド19 対応 - - -
バンド8 900MHz 対応 - - -
バンド11 1.5GHz 対応 - -
バンド21 対応 - - -
バンド3 1.7GHz 対応
バンド1 2.0Ghz 対応 -
バンド42 3.5GHz 対応 -

※◎はとくに重要

4G(LTE)は、現在主流の通信規格です。
iPhone 14シリーズは、各キャリアが提供するすべての周波数帯に対応しています。

5G

周波数帯 iPhone 14シリーズ ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
n77 3.7GHz 対応 -
n78 対応 - -
n79 4.5GHz 対応 - - -
n257 28GHz 非対応

※◎はとくに重要

iPhone 14シリーズは、ミリ波(n257)に非対応です。
Sub-6(n77〜n79)はキャリアを問わず快適に利用できます。

iPhone 14シリーズのSIM構成

iPhone 14シリーズは、デュアルSIMやeSIMに対応しています。

デュアルSIM 〇(nanoSIM+eSIMまたはeSIM×2)
nanoSIM×1枚とeSIM×2枚、最大3枚のSIMをセットできますが、同時に利用できるのは2枚までです。

eSIM対応プランについては、下記の記事からご覧いただけます。

【2022年】eSIM対応のプラン(キャリア・格安SIM)と機種まとめ | にこスマ通信
SIMカードの抜き差しが不要で、契約したらすぐに使える「eSIM」。 eSIMの普及を後押しする政策もあり、近年、対応するプランや機種が増えてきています。 この記事では、 「格安SIMでもeSIMは使えるの?」 「eSIMが使える機種が知

iPhone 14シリーズの対応バンドまとめ

iPhone 14シリーズ(日本向けモデル)では、13シリーズから引き続き5Gのミリ波対応が見送られました。

現状ミリ波が利用できるエリアはごく一部なので、あまり気にする必要はありません。

5Gのミリ波以外の周波数帯については幅広く対応しており、キャリアを問わず快適に利用できます。

iPhone 14シリーズのスペックについては、下記の記事からご覧ください。

【速報】iPhone 14シリーズの全機種を比較|スペックや価格など | にこスマ通信
日本時間の9月8日未明、「iPhone 14」シリーズが発表されました。 予約開始日時:2022年9月9日(金)21時 発売日:2022年9月16日(金) ※iPhone 14 Plusのみ2022年10月7日(金)発売 従来の「min

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