「moto g7 power」は2019年6月にモトローラから発売されたSIMフリーのミドルレンジスマホです。

この記事では、moto g7 powerの購入を検討している方に向けて、

• moto g7 powerのスペック・特徴
• 実際に使っている人たちの口コミ
• 楽天モバイルで使えるか

などを紹介していきます！

---

中古スマホ・タブレットを安心・お得に購入するなら「にこスマ」！

• 全機種SIMロックなし
• 全商品、詳細なコンディションを確認可能
• 1年間の返品・交換保証

moto g7 powerのスペック

moto g7 powerの主なスペックは、下記のとおりです。

発売日	2019年6月7日
カラーバリエーション	Ceramic Black
サイズ	159.43mm×76mm×9.3mm
重量	193g
ディスプレイ	6.2インチ 液晶 1,520×720ピクセル
アウトカメラ	広角：1,200万画素（F2.0）
インカメラ	800万画素（F2.2）
チップ	Snapdragon 632
メモリ(RAM)	4GB
ストレージ(ROM)	64GB
microSD	対応（最大512GB）
バッテリー容量	5,000mAh
ワイヤレス充電	非対応
スピーカー	モノラル
イヤホンジャック	あり
生体認証（指紋/顔）	対応（背面）/対応
防水・防塵	非対応
タッチ決済（FeliCa）	非対応
5G	非対応
デュアルSIM	対応（nanoSIM×2）

（参考：モトローラ公式サイト）

moto g7 powerの特徴

moto g7 powerの特徴を詳しく見ていきましょう！

デザイン

カラーバリエーション	Ceramic Black
サイズ	159.43mm×76mm×9.3mm
重量	193g

moto g7 powerは、最近の大型化するスマホの中では標準的なサイズです。
サイズのわりにやや重めに感じるかもしれません。

科emさんのスマホ、
moto g7 powerとかどうでしょう。
画面大きめ、充電もよく持つ、ライトなどをすぐにつけられる
などの素晴らしい機能を兼ね備えながら低価格という素晴らしいスマホでございます。
弱点は少し重いことかな pic.twitter.com/aBQiD07615

— せんべいもなか (@monaka_yaki) July 5, 2020

moto g7 power を入手。両手で使うサイズかつ持った感じが意外に滑らないので、標準付属の透明ケースは付けずに運用しても大丈夫かな。

— Rey. (@rey_k) July 21, 2019

ディスプレイ

ディスプレイ	6.2インチ 液晶 1,520×720ピクセル

moto g7 powerは、最近の機種としては標準的な6.2インチディスプレイを搭載しています。

先日、Motorola製のmoto g7 powerというスマホに替えたんですけど、低解像度液晶（HD）+バッテリー5000mAhという組み合わせでめちゃくちゃバッテリーが保つ。使いまくって本当に丸２日行ける。動作もまあまあサクサク動く。そして価格は2.5万。
個人的には低価格スマホの到達点じゃないかと思う。

— かめださん (@radigamer_k) July 9, 2019

カメラ

アウトカメラ	広角：1,200万画素（F2.0）
インカメラ	800万画素（F2.2）

moto g7 powerは、広角レンズのみのシングルカメラです。

晴天の画像比較をしてみた。明るいとカメラのスペックはある程度カバー出来るみたいですね。
スペック的には一番低いMoto G7 Powerの健闘が光ってるみたいに感じる。#画像比較#MotoG7PowerとHUAWEInovalite3とUMIDIGIS3Pro pic.twitter.com/eMIRVpb26I

— カムイ☆彡@YouTubeデビュー (@cami0516) January 29, 2020

そ言えばMoto G7 power結構経ったけどほんといい機種だよ。やっぱバッテリーがでかいのはかなりのメリット。
でかい機種は性能も高かったりするけどこの端末はミドルなんでそこも長持ちに貢献してる。
カメラも普通に使うには問題ない性能。暗いとピントが合いづらいのは仕方ない部分。

— kumakuma necojiro (@Kumanecoyaro) October 3, 2019

処理性能

チップ	Snapdragon 632
メモリ(RAM)	4GB
ストレージ(ROM)	64GB
microSD	対応（最大512GB）

moto g7 powerの処理性能は低めです。
ゲームには向かず、動作の遅さが気になる場面があるかもしれません。

moto g7 POWER が控えめに言ってもスゴいやつだった。

そこそこ安価
そこそこサクサク
そこそこ画面広い
やたら電池持つ

何よりイヤホンジャックにホワイトノイズが乗ってない。スゴい(語彙力)

— 宗太郎 (@taroz422) September 8, 2019

ベンチマークアプリ「Antutu（v7）」のスコアは10万点ほどのようです。

Moto G7 Power のAntutuスコアは10万5600点ほど https://t.co/zXOhjbMDN6 pic.twitter.com/SpcCsVtkid

— socius101 (@socius101) February 23, 2019

バッテリー

バッテリー容量	5,000mAh
ワイヤレス充電	非対応

moto g7 powerは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、「power」という機種名どおりのバッテリー持ちの良さが魅力です。

口コミでも、バッテリー持ちの良さに対する高評価が目立ちます。

#会わないオフ会今年買ってよかった物編
「Moto G7 Power」、安価でバッテリーの持ちが良いスマホなのだ。
満充電から通常使用で2~3日持つのだ。
大満足の買い物なのだhttps://t.co/1ZOzlVY2Mg

— 幸せに生きたいアラィさん (@syaberanaisan) December 27, 2020

moto g7 powerというスマホをもう1年以上使ってるんだけどめっちゃいい。2万円代という安さかつバッテリーが5000mAhあるからまじで一週間保つ。性能もTwitterとかネットサーフィンする分には何不自由なくて、USB type-Cだから充電早いし週1でしか充電しないからコネクタも全然壊れない

— うしくん (@ushikunv) December 29, 2020

その他の機能

生体認証（指紋/顔）	対応（背面）/対応
防水・防塵	非対応
タッチ決済（FeliCa）	非対応
5G	非対応
デュアルSIM	対応（nanoSIM×2）

moto g7 powerは、防水やおサイフケータイなどの便利機能には対応していません。

moto g7 powerのandroid10化と楽天銀行VISAデビットカードのgoogle pay タッチ決済（NFC A/B）対応はいつになるんだろう？

— e s (@kiliman_a) July 8, 2020

moto g7 powerは楽天モバイルで使えない

楽天モバイルの公式サイトによると、moto g7 powerは、楽天モバイルでは使えません。

楽天モバイルでモトローラのスマホを利用したい方は、下記の公式サイトで対応状況をご確認ください。

ご利用製品の対応状況確認 | 製品 | 楽天モバイル

楽天回線対応の楽天モバイル公式製品なら「Rakuten最強プラン」が思う存分楽しめる！お持ちの製品がご利用できるかどうかを簡単にご確認いただけます

network.mobile.rakuten.co.jp

moto g7 powerの価格

2023年3月現在、moto g7 powerの販売状況は下記のとおりです。

新品	販売終了
中古相場	10,800円（目立った傷や汚れなし）
にこスマ	-

（参考：中古端末の価格・値段相場情報）

まとめ

moto g7 powerは、低価格とバッテリー持ちの良さが魅力の機種です。

• 「バッテリー持ちが良い機種が欲しい」
• 「おサイフケータイは使わない」
• 「motoアクションを使ってみたい」

という方におすすめです。

中古スマホ・タブレットを安心・お得に購入するなら「にこスマ」！

「にこスマ」は、伊藤忠グループの「Belong」が運営する中古スマホ・タブレット販売サービスです。
高品質な「三つ星スマホ」を厳選しており、中古端末でも安心してご利用いただけます。

• 全機種SIMロックなし
• 全商品、詳細なコンディションを確認可能
• 1年間の返品・交換保証

国内最大級のオペレーションセンターにて、徹底した検査やクリーニング、専用ツールによるデータ消去を行っております。

• 中古スマホの“良品”はどのように生まれるのか　にこスマの検査センターに潜入 - ITmedia Mobile
• 中古スマホの大規模査定倉庫「Belongオペレーションセンター」をのぞいてみた - ケータイ Watch

全商品でさまざまな角度から撮影した実機画像を掲載しているため、状態を確認したうえで納得して購入できます。
iPhoneは全商品で「バッテリーの最大容量」を確認可能です。