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iPhone XとiPhone XSはどう違う?スペックや今の価格を比較!

2017年、iPhoneXの発売を皮切りに、iPhoneの中で根強い人気を誇るXシリーズ。ただ、

iPhone X以降のiPhoneって高いイメージがあって・・・

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、256GB大容量メモリのiPhone Xシリーズが4万円台で買える方法があるのです。それは中古市場を狙うことです。中古といっても、美品なものも多く、それでいて半額程度で買えるのです。

iPhone Xシリーズのなかでも注目したいのが、

  • iPhone X
  • iPhone XS

です。ただ、iPhone XとiPhone XS、名称は「S]が付いていないものと、付いているもの、具体的なスペックなどの違いはよく分かりませんよね。

そこで、今回は「iPhone XとiPhone XSはどう違う?スペックや今の価格を比較!」についてお送りしたいと思います。

ちなみに「iPhone XS」の「S」ってセカンド(second)のSだと思っていませんか?

iPhone Xの「X」もローマ字で「10」の意味のように、「S]はローマ字でSemis(半分)、つまり「XS」は「10.5」という意味となります

つまり、iPhone XはiPhone10、iPhone XSはiPhone10.5と見ると分かりやすいですね。

iPhone XとiPhone XS  スペック比較

iPhone X(左)とiPhone XS(右)

iPhone XとiPhone XS、上記の画像の通り、見た目だけでは判断できないほどほぼ同じとなっています。

では、中身(スペック)はどのような違いがあるのでしょうか。

iPhoneX iPhoneXS
画面サイズ 5.8インチ 5.8インチ
画面解像度 2436x1125 2436x1125
端末サイズ 幅70.9mm
高さ143.6mm
厚さ7.7mm
幅70.9mm
高さ143.6mm
厚さ7.7mm
重量 174g 177g
CPU Apple A11 Apple A12
内蔵メモリ 64GB/256GB
(2バリエーション)
64GB/256GB/512GB
(3バリエーション)
メイン(背面)カメラ 1,200万画素
デュアルカメラ(広角・望遠)
1,200万画素
デュアルカメラ(広角・望遠
イン(前面)カメラ 700万画素 700万画素
防水 IP67 IP68
認証機能 顔認証(Face ID) 顔認証(Face ID)
Apple Pay あり あり
イヤホンジャック なし なし
SIM シングルSIM デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
カラーバリエーション シルバー/スペースグレイ
(2バリエーション)
シルバー/スペースグレイ/ゴールド
(3バリエーション)
中古平均取引価格 37,604円(256GB) 43,919円(256GB)

iPhone XとiPhone XSの主なスペックはこのようになっています。

同じスペックのものは、

  • 画面サイズ
  • 画面解像度
  • 端末サイズ
  • メイン/インカメラ
  • 顔認証(Face ID)
  • Apple Pay

となっています。上記にも書いた通り、端末サイズ、画面サイズともに一緒なので見た目にはまったく同じということですね。

  • 重量

重量に関しては、iPhone XSのほうが3gほど重いのですが、持っても違いがあまり分からないほど軽微な重さの違いなのでほぼ同じといってよいでしょう。

主な違う点は以下の通りです。

CPU

iPhone X:Apple A11
iPhone XS:Apple A12

内蔵メモリ(バリエーション)

iPhone X:64GB/256GB(2バリエーション)
iPhone XS:64GB/256GB/512GB(3バリエーション)※512GBモデルがある

防水性能

iPhone X:IP67
iPhone XS:IP68

SIMカード

iPhone X:シングルSIM
iPhone XS:デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)

カラーバリエーション

iPhone X:シルバー/スペースグレイ(2バリエーション)
iPhone XS:シルバー/スペースグレイ/ゴールド(3バリエーション)※ゴールドモデルがある

iPhone XとiPhone XS 徹底比較!

iPhone XとiPhone XSで具体的な違いの分かる、以下4点に関して詳しく比較してみます。

  • CPU(処理能力)
  • 内蔵メモリ
  • 防水性能
  • カラーバリエーション

iPhone XとiPhone XS:CPU(処理能力)

iPhone X:Apple A11
iPhone XS:Apple A12

処理能力を示すCPUには、iPhoneには「Apple A11」が、iPhone XSには「Apple A12」が搭載されています。

数字を見れば一目瞭然ですが、iPhone XよりiPhone XSのほうが一世代先のCPUということになります。

ただ、Apple社が公式に発表しているわけではないので、あくまでも参考値ですが、サードパーティの実証によると、「Apple A11」と「Apple A12」ではそこまで大きな処理能力の違いはないようです。

もちろん処理能力がより速くなっているため、具体的には、「Face IDの正確性が向上」(メガネをかけていたり、帽子を被っていても本人確認ができるようになった)、「カメラの画像処理能力が向上し、より綺麗な撮影できるようになった」などが挙げられます。

iPhone XとiPhone XS:内蔵メモリ

iPhone X:64GB/256GB(2バリエーション)
iPhone XS:64GB/256GB/512GB(3バリエーション)※512GBモデルがある

iPhone Xには内蔵メモリが64GBと256GBと2バリエーション、iPhone XSにはそれに加えて516GBモデルもあり3バリエーションあります。

メモリを使う容量の目安として、

  • アプリ=最新の比較的容量も大きいゲームで4GB前後
  • 写真:1枚2MB、1,000枚で2GB
  • 動画:(画質設定にもよりますが)1分で100MB〜500MB、10分で1GB~5GB

となっています。

そのため、写真や動画はiCloudのようなクラウド上が外部メモリに保存している人は多いメモリは必要ないでしょう。

しかし、iPhone端末内に、容量の大きな動画を多く保存するような人は、512GBモデルのあるiPhone XSがおすすめといえます。

iPhone XとiPhone XS:防水性能

iPhone X:IP67
iPhone XS:IP68

iPhone Xの防水性能が「IP67」、iPhone VSが「IP68」とあります。

では、「IP67」と「IP68」ではどれくらいの防水性能に違いがあるのでしょうか。

まず、最初の数字、つまり「6」は、防塵性能を表しています。ともにIP6xなので同じ防塵性能となります。

続いて、IPx〇の〇の数字は防水性能。

IPx7が「水深1mに30分間入れても大丈夫な状態」、IPx8が「連続的に水中に置いても有害な影響がない状態」と定義されています。

つまり、iPhone XもiPhone XSも、例えばお風呂場での使用、キャンプ場など屋外での使用程度(生活防水)であれば問題がないレベルといえます。

ダイビングをする方、水中で撮影することがある方などはより防水性能が高いiPhone XSのほうが安全ではないでしょうか。

iPhone XとiPhone XS:SIMカード

iPhone X:シングルSIM
iPhone XS:デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)

iPhone XSはデュアルSIMが搭載されています。

デュアルSIMとは、2つの異なる回線のSIMカードを利用できることです。日本で発売しているiPhoneはSIMカードが2枚挿さる訳ではなく、eSIMに対応しています。eSIMとは「Embedded SIM」の略で、抜き差しする物理SIMではなく端末に組み込まれたSIMです。

例えば、仕事用とプライベート用のスマートフォンを2台持っている人は、2つの電話番号を1台にまとめることができるので便利です。

また、2つの回線を持つことで節約につなげることもできます。「今まで使っているキャリアのSIMに加えて、eSIMでエンタメフリーオプションやカウントフリーがある格安SIMに契約する」など、iPhone XSを使っている人はうまくデュアルSIMを活用して、その機能に満足している人が多いようでした。

iPhone XとiPhone XS:カラーバリエーション

iPhone X:シルバー/スペースグレイ(2バリエーション)
iPhone XS:シルバー/スペースグレイ/ゴールド(3バリエーション)

iPhone Xには「シルバー」と「スペースグレイ(ほぼブラック)」の2バリエーション、iPhone XSにはこの2色に加えて、ゴールドの3バリエーションとなっています。

すぐにケースに入れるから本体カラーにこだわらない人は関係ないでしょうが、比較的見た目として目立つゴールドがお好みの方はiPhone XSということになります。

iPhone XとiPhone XS 価格比較

iPhone Xは、Apple Storeをはじめ、各キャリアでも販売を終了しています。

iPhone XSはApple Storeでは販売を終了していますが、ソフトバンクなど各キャリアではまだ販売しているところもあります。

ただ、ソフトバンク価格、iPhone XS 256GBモデルで77,760円~と最新のiPhone 12と大差なく、あまり今、購入しても魅力はありません。

しかし、中古市場ではiPhone X、iPhone XSともに販売から2~3年強経っており、新しい機種にする人が多いこともあり、かなりの数量出回っているのです。

中古の平均取引価格は、

  • iPhone X:45,800円(256GB)
  • iPhone XS:56,000円(256GB)

となっており、新品価格の1/2程度とかなりお買い得になっています。

中古平均取引価格は、やや傷や汚れあり端末の中古販売サイト販売実績を「にこスマ」が独自に収集したものです。また、購入時期により値段が異なる場合がございます。リアルタイムの相場価格はにこスマ通信・価格検索ページをご覧ください。

iPhone XとiPhone XS  どちらを買うべきか悩んでいる方へ

ここまで「特に注目すべき違い」について見てきましたが、どちらを買うかまだ悩んでいる…という方向けに、用途別のおすすめについてご紹介します。

「iPhone Xシリーズの中でも安いものが良い人」はiPhone Xがおすすめ

iPhone XのほうがiPhone XSに比べてスペックが上というところはありません。(同じスペックなところは多くあります。)

そのため、iPhone Xは値段重視の方におすすめです。

価格が1/2になっている中古平均価格でも10,000円ほどiPhone Xのほうが安くなっています。

また、「ケースをするからカラーバリエーションにこだわりがない人」や「そこまで鮮明な写真にこだわっていない人」などはやはり価格が安くお求めやすいiPhone Xが良いと思います。

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「鮮明な写真を撮りたい人」、「ゴールドモデルが良い人は」iPhone XS

iPhone XSにはiPhone Xより一世代先のCPUを積んでおり、処理能力が速くなったことで、写真の画質もより鮮明に撮影できるようになりました。

そのため、写真や動画を鮮明なより綺麗に撮影したいこだわりがある人がiPhone XS向きです。

また、iPhone XSには、iPhone Xにはない「ゴールド」カラーがあるので、ゴールドのカラーモデルが欲しい人もiPhone XSとなります。

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まとめ:まだまだ現役で使えるiPhone XとiPhone XS

今回は、「iPhone XとiPhone XSはどう違う?スペックや今の価格を比較!」についてお送りしました。

2~3年前に発売されたiPhone XとiPhone XS、ともに当時買ってから今も使い続けている人が多いモデルでまだまだ現役バリバリで使えると思います。

高いイメージのあるiPhoneですが、中古を狙うことでよりお得な価格で入手できるのでチェックしてみてください。