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iPhone 16eの機能・スペックまとめ|値段や発売日も

iPhone 16eは、2025年2月に発表・発売されたiPhone 16シリーズのエントリー機種です。
iPhoneのエントリー機種としては、iPhone SE(第3世代)以来、約3年ぶりに登場しました。

iPhone 16eでは、発売当時最新の「A18チップ」が搭載されたほか、iPhone SEシリーズと比べてカメラやバッテリーなどが強化されています。

今回の記事では、

  • iPhone 16eの特徴
  • iPhone 16やiPhone SE(第3世代)との違い
  • 発売日や価格

などをまとめて紹介していきます!

2026年3月に発表されたiPhone 17eのスペックや価格は、下記の記事からご覧いただけます。
iPhone 17eの特徴まとめ|16eや17との違い、おすすめできる人を徹底解説

価格や料金などは、2026年3月現在のものです。

関連記事:

iPhone 16eの特徴|16やSE3との違い

iPhone 16eは、発売当時最新の「A18チップ」を搭載したことで、生成AIを活用した新機能「Apple Intelligence」やAAAタイトルのゲームに対応。
また従来のiPhone SEシリーズと比べると、ディスプレイやカメラ、バッテリーなどが大幅に強化されています。

Apple Intelligenceは、2025年4月には日本語でも利用できるようになりました。
今後はApple Intelligenceの基盤にGoogleのGeminiが採用されることで、さらにパワーアップする可能性を秘めています。

iPhone 16やiPhone SE(第3世代)との主な違いを見てみましょう。

iPhone 16eとiPhone 16の違い

iPhone 16eの基本性能はiPhone 16とほぼ同等ですが、カメラやバッテリーなどの仕様が異なります。

iPhone 16eの特徴
  • Dynamic Islandは非搭載で、ノッチを採用
  • 超広角カメラや「カメラコントロール」ボタンは非搭載
  • バッテリー持ちはiPhone 16からさらに向上
  • MagSafeには非対応
iPhone 16eの本体サイズやディスプレイなどの仕様は、iPhone 14と同等です。
iPhone 14をベースに、チップやカメラを置き換えて、USB-C仕様になった機種と言えるでしょう。

なおiPhone 16eとiPhone 15を比べると、基本性能はiPhone 16eのほうが高い一方、ディスプレイやカメラ、ワイヤレス充電などの一部機能はiPhone 15のほうが充実しています。

iPhone 16eとiPhone 16、iPhone 15の違いは、下記の記事でさらに詳しく解説しています。
iPhone 16eとiPhone 16の違いを徹底比較|どっちがおすすめ?

iPhone 17eでは、MagSafeに対応するなど、より実用的な機種に進化しました。
iPhone 16eとiPhone 17eの違いは、下記の記事で詳しく解説しています。
iPhone 17eの特徴まとめ|16eや17との違い、おすすめできる人を徹底解説

iPhone 16eとiPhone SE(第3世代)の違い

iPhone 16eは、従来の廉価版のiPhone SE(第3世代)と比べると、仕様が大きく異なります。

iPhone 16eの特徴
  • 「着信/消音スイッチ」が「アクションボタン」に置き換え
  • ディスプレイサイズが4.7インチから6.1インチに大型化
  • メインカメラが1,200万画素から4,800万画素に
  • 新世代のチップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応
  • 生体認証が指紋認証(Touch ID)から顔認証(Face ID)に
  • バッテリー持ちが大幅に向上
  • コネクタがLightningからUSB-Cに
全体的には大きく進化している一方で、従来のiPhone SEシリーズのような「安い」、「コンパクト」、「ホームボタンがある」という位置づけの機種ではなくなりました。

iPhone 16eとiPhone SE(第3世代)の違いは、下記の記事でさらに詳しく解説しています。
iPhone 16eとiPhone SE(第3世代)の違いを徹底比較|どんな人におすすめ?

iPhone 16eの発売日

iPhone 16eの発売日は、下記のとおりです。

予約開始日2025年2月21日(金)22時
発売日2025年2月28日(金)

iPhone 16eの価格

Apple StoreにおけるiPhone 16eの発売時価格をまとめました。

 発売時価格
(括弧内は2026年3月現在)
128GB256GB512GB
iPhone 16e99,800円
(販売終了)
114,800円
(販売終了)
144,800円
(販売終了)
iPhone 16124,800円
(114,800円)
139,800円
(販売終了)
169,800円
(販売終了)

(参考:Apple Store

iPhone SE(第3世代)が6万円台で購入できたことを考えると、iPhone 16eはその名のとおり、iPhone SE(第3世代)よりiPhone 16に近い位置づけの機種と言えるでしょう。

Apple Storeでは、iPhone 16eの発表に伴いiPhone SE(第3世代)とiPhone 14/14 Plusの販売が終了し、iPhone 17eの発表に伴いiPhone 16eの販売も終了しました。

キャリアのiPhoneの取り扱い状況は、下記のページからご覧いただけます。

iPhone 16eのスペック

iPhone 16eの主なスペックを見てみましょう。

  • カラー
  • サイズ
  • ディスプレイ
  • カメラ
  • 性能
  • バッテリー
  • 生体認証
  • その他の機能

関連記事:
【比較表】歴代iPhoneのスペック一覧|バッテリー容量やサイズ、防水性能など

iPhone 16eのカラー

カラー
バリエーション
ブラック
ホワイト

iPhone 16eは、シンプルな2色展開です。
現在のところ、iPhone SE(第2世代)やiPhone SE(第3世代)にあった「(PRODUCT)RED」はラインナップされていません。

前面ガラスは、高い強度を持つ「Ceramic Shield(セラミックシールド)」が採用されています。

iPhone 16eのサイズ

サイズ146.7mm×71.5mm×7.8mm
重量167g

iPhone 16eのサイズはiPhone 14と同じで、iPhone 16と比べてもほぼ同等です。

関連記事:
iPhone 16シリーズの大きさ・画面サイズを徹底解説!15やSE3との比較も

iPhone 16eのディスプレイ

ディスプレイ6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
2,532 x 1,170ピクセル
最大1,200ニト

iPhone 16eのディスプレイサイズは、iPhone 16と同じ6.1インチです。

iPhone 16eと入れ替わる形でiPhone SE(第3世代)がラインナップから外れたため、現行iPhoneのすべてが、6.1インチ以上の有機ELディスプレイになりました。

フロントカメラ部分は「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」ではなく、ノッチが採用されています。

ディスプレイの解像度や輝度(明るさ)は、iPhone 14と同じ仕様です。

iPhone 16eのカメラ

カメラ構成Fusion(メイン):48MP
TrueDepthフロントカメラ:12MP
光学ズーム
オプション
1倍、2倍
主な機能ポートレートモード
ナイトモード
スマートHDR 5
フォトグラフスタイル
4Kドルビービジョン
オーディオミックス

iPhone 16eは、廉価版iPhoneとしては高性能なカメラを搭載しています。
メインカメラの画素数は、iPhone 16と同じ4,800万画素で、光学2倍相当のズームにも対応。

また廉価版iPhoneとしては初めて、「ナイトモード」や4Kドルビービジョン動画の撮影に対応するなど、従来のiPhone SEシリーズと比べてワンランク上の撮影が可能になりました。

iPhone 16で追加された「カメラコントロール」ボタンは省略されています。

iPhone 16eの性能

チップ
(SoC)
A18チップ
(4コアGPU)
メモリ
(RAM)
8GB
ストレージ
(ROM)
128GB
256GB
512GB

iPhone 16eは、発売当時最新の「A18チップ」を搭載しています。

iPhone 16と比べると、厳密にはGPUの数が一つ減っていますが、違いを体感できる場面は少ないでしょう。

A18チップによって、生成AIを活用した新機能「Apple Intelligence」に対応したほか、AAAタイトルのゲームにも対応しています。

関連記事:
iOS 18が正式発表!主な変更点や対応機種まとめ【WWDC24】

iPhone 16eのバッテリー

バッテリー容量4,005mAh
連続使用時間
(ビデオ再生)
最大26時間
コネクタUSB-C(USB 2)
ワイヤレス充電Qi(最大7.5W)

iPhone 16eのバッテリー駆動時間は、iPhone 16からさらに向上しており、6.1インチのiPhoneとしては当時最長でした。

充電コネクタは、iPhone 16などと同じUSB-Cが採用されています。

iPhone SE(第3世代)やiPhone 14がラインナップから外れたことで、LightningからUSB-Cへの移行が完了したことになります。

iPhone 16eはワイヤレス充電(Qi)に対応していますが、MagSafeには非対応です。
すでにMagSafe対応機種(iPhone 12以降)を利用している場合、ワイヤレス充電に時間がかかることや、対応アクセサリーが少ないことが、不便に感じる可能性があります。

関連記事:
歴代iPhoneのバッテリー比較ランキング|容量や電池持ち、充電方法など

iPhone 16eの生体認証

生体認証顔認証(Face ID)

iPhone 16eでは、廉価版iPhoneとしては初めてFace IDが採用されました。

iPhone SE(第3世代)がラインナップから外れたことで、Touch IDからFace IDへの移行が完了したことになります。

iPhone 16eのその他の機能

防水・防塵IP68
水深6メートルで最大30分間
通信Wi-Fi 6
5G
衛星経由の緊急SOS
衝突事故検出

iPhone 16eは、iPhone 16と同じIP68等級の防水・防塵性能を備えています。

Appleがデザインした初のセルラーモデム「Apple C1」が採用されており、従来より高い電力効率を実現しています。

参考:
iPhone 16シリーズの防塵・防水性能まとめ|お風呂やプールでも使える?

iPhone 16eはこんな人におすすめ

iPhone 16eは、廉価機種ながらApple IntelligenceやAAAタイトルのゲームに対応しています。
「価格を抑えつつ最新機能を体験したい」、「バッテリー持ちを重視したい」という方におすすめです。

iPhone 17eの発表に伴いApple Storeでの販売は終了しましたが、中古市場では少しずつ流通し始めています。

これから購入する場合は、MagSafeに対応するなど使い勝手が進化したiPhone 17eもおすすめです。
iPhone 17eの特徴まとめ|16eや17との違い、おすすめできる人を徹底解説

中古iPhoneも狙い目!

必ずしも最新機能が必要ない場合は、幅広いラインナップから安価に購入できる型落ち・中古iPhoneが狙い目です。

依然としてiPhone SEシリーズやiPhone miniシリーズの後継機種は発売されていないため、ホームボタン(指紋認証)を求める場合はiPhone SE(第3世代)、コンパクトサイズを求める場合はiPhone 13 miniがおすすめです。

いずれも「A15 Bionic」チップを搭載しており、2026年現在も多くのゲームを含めて快適に動作する性能を持っています。
またiOSのアップデートを含めたサポート期間にも余裕があるので、これから購入しても数年間は安心して利用できます。

iPhone SE(第3世代)の在庫一覧

関連記事:

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【必読】iPhoneを売る前にやることを徹底解説!初期化の方法や注意点など

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まとめ

iPhone 16eは、発売当時最新の「A18チップ」を搭載したことで、Apple IntelligenceやAAAタイトルのゲームに対応しています。
またiPhone SEシリーズと比べると、ディスプレイやカメラ、バッテリーなどが大幅に強化されています。

iPhoneをお得に買い替えたい場合は、買取や型落ち・中古iPhoneも検討してみてください!

下記の記事では、iPhone 16eと類似機種の違いを紹介しています。

参考:

執筆者
東山 岳(ヒガシヤマ ガク)

スマホ好きが高じて、Androidアプリの個人開発や格安SIM系の携帯ショップ店員を経験。その後スマホ専門ライターとして5年以上、記事執筆や編集・ディレクションに携わる中で、月間100万PVメディアを育て上げた実績あり。
これまで使ってきたスマホはメイン機だけでも15機種以上。最近はiPhoneがお気に入り。歴代最愛機種は「Xperia Ray」。

編集者
にこスマ編集部

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